T5 lighting - Increased power from fluorescent tubes
T5とは、短い言葉ですが、最近よく聞かれます。どういうものなのですか??
T5とはどういう意味ですか?
T5が実際に従来の蛍光管よりいかに優れているかということが話題になっており、光の出力が5倍強いとか、5倍の距離まで届くとか、また5倍長持ちするなどといわれています。
これはわかりやすい話ですが、実はそうではありません。?5?が本当に意味するところは、あなたの魚や無脊椎動物に大切な蛍光管のことで、その直径なのです。
法律で、蛍光管はTと言う文字と数字をあわせて表記することになっています。この数字が直径をあらわし、その単位は1インチの1/8です。従って、よく使われる直径1インチの蛍光管はT8(1/8インチの8倍)、以前は標準サイズで今も使われているさらに太いタイプはT12ということになります
従ってT5は、単に直径5/8インチの蛍光管ということです。
ではなぜ話題になっているのですか?
小型で長さ12インチ、8ワットの蛍光管が長い間市場にでまわっていましたが、この直径はわずか5/8インチで、標準サイズの蛍光管よりはるかにパワーの弱いものでした。これは標準タイプのT5ランプで、ここでいう高出力のT5は、従来のものと明らかに違い、いままでの蛍光管よりはるかに強いパワーを持ち、水槽に向けられるエネルギーも大きくなっています。
また、光は水の中で急速に弱くなっていきますが、このT5ランプの光の届く距離は従来のものよりはるかに長く、深い水槽でもその底まで効果的に光をあてることができます。
アルカディアT5ランプ
当社では、従来のT8海水用蛍光管 -?海水用白色ランプ? と?海水用ブルー化学線ランプ?を元に、上記の効果をそのまま持つ2つの海水水槽用T5ランプを開発しました。
サンゴ礁を模した水槽で無脊椎動物をうまく飼育するのに、最適なチョイスです。
今までT8ランプでこうした生物を飼育するのは非常に難しいものでしたが、このT5ランプをお使いになれば、やわらかいサンゴ、イソギンチャク、大型ポリプの硬いサンゴやトリダクナ貝といった生物が簡単に上手に育てることができるようになります。
またこの照明の透過性が優れていることから、光源から離れた水槽深くに住む生物にまで充分な光がいきわたり、深い水槽も楽に維持できます。
海水用ブルー化学線T5ランプは、そのスペクトルのピークが420nmで、多くの熱帯魚の持つ自然の蛍光効果をより引き立たせるのに理想的な波長です。
サイズ
海水用白色ランプ、海水用ブルー化学線どちらのT5ランプも3つのサイズがあります:
- 24ワット数 - 550mm -22"
- 39ワット数 - 850mm - 34"
- 54ワット数 - 1150mm - 46"
| ご使用のヒント... |
T5高出力蛍光管をご使用の際には、従来のアルカディアコントローラーのような磁石やワイヤー巻き付け式バラストの入ったユニットから電源をとらないでください。ランプに合った電気回路のついたバラストをお使いください。
アルカディアはこのために2つの新製品を作りました。
電気コントローラーは、コントローラーを水槽の外に置いてお手持ちの水槽の蓋に設置することができます。また蛍光管に伸縮自在のランプホルダーリードをつければ、水槽蓋の内側にも取り付けられます。
オーバータンクルミネアーには、アルカディアT5ランプ用のモデルもあります。 |
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